看板の仕上げ作業をしながら
伐採した枝や木を燃してたき火をしていた。
去年の秋に掘った貯蔵していた安納芋があったのを思い出してたき火の後にアルミ箔で包んだ安納芋を放り込んでみた。
良い香りがしていたけれど、しばらく放置しておいたらすっかり皮が焦げちゃて
食べるところがだいぶ小さくなってしまった。
こんどはもっといっぱい食べたいから上手くやるにゃ(ΦωΦ)ニャ。